月別アーカイブ: 2014年2月

チ ヨ コ レ イ ト

写真

明日はバレンタインデー。

今私は

ユーミンのアルバムMISSLIMをかけながらこれを書いています。

ラブソングといえばやっぱユーミンでしょ。

 

恋って素敵。

恋って自分の中に こんなに繊細なところがあったんだって気づかせてくれるから。

友だちと居る時の、いつもの自分じゃなくて

指先にちょっと触れたけで空気が動くのを感じたり

なんでもない午後に 今なにしてるんだろうって考えながら髪をとかしたり

 

SMAPの『夜空ノムコウ』の歌詞で

ぼくの心の やわらかい場所を 今でもまだしめつける

ってキムタクが歌っているけど、

本当にこういう事だ。さすがスガ様!(夜空ノムコウの作詞はスガシカオさん)

 

明日はバレンタインデー。

チョコレェトを食べたいな。

 


作品の輪廻

 

2014.1.31に霊南坂教会で開かれた

みちのく震災をわすれないチャリティコンサートの様子です**

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りぽあのぴっち+から

ソプラノ、フルート、ピアノ、ダンスの4人が

震災復興ソングの【花は咲く】をパフォーマンスさせていただきました^^

撮影は写真家の景山正夫さんです。

出演アーティストは、クラリネット橋爪恵一さん*サックス中村誠一さん*ピアニスト/作曲家/プロデューサー谷川賢作さん*詩人谷川俊太郎さん*ヴォーカル庄野真代さん*パントマイム ヨネヤマママコさん*などなど。。。

本当に豪華なメンバーが出演した今回のチャリティコンサート!

たくさんのお客さまにもお会いできました。

私たちひよっこを暖かく迎えていただき、ありがたかったです。

これはとっても個人的なお話ですが、

中学一年。初めての文化祭の出し物で、詩の朗読(チームだったので群読というのかな?)をしたんです。それはただ読むだけでなく動きを付けたりリズムを出したりして表現もするようなもので、とってもアーティスティックだったなと今は思いますが。

体育館で全校生徒、先生たちを前に、各クラスから一組ずつ選出されたグループがパフォーマンスをして賞がついたり評価されるというものでした。

校内新聞やほかの派手な出し物に比べ、朗読はクラスの地味なタイプの子たちがやる、という風だったのですが(私は地味になりたくてもなれなかったタイプ)小さい頃から歌の歌詞を書き貯めるのとかが趣味だった子供なので、詩のもつ世界とか好きだったのです。

そのとき数ある詩のなかで選んだのが谷川俊太郎さんの『生きる』でした。

どうしてこれだったのかはっきり覚えていませんが、子供ながらに何かグッときたんでしょうね。

暗唱するには少々長いこの詩ですが

放課後の夕暮れ時、校庭の鉄棒のあたりでみんなで声を出して練習したのを今でも覚えています。

私の故郷、北海道釧路の夕日はとても美しく、赤オレンジの光と熱が、過ぎ行く夏と秋の気配を感じさせるあの季節。文化祭の準備に忙しい校内、部活動、短かった夏。

この『生きる』という詩は、私にとってこの貴重で瑞々しい大切な記憶が甦る詩です。

今回のチャリティコンサートでまさか作者ご本人にお目にかかれるなんて。しかもこのとき俊太郎さんが朗読なさったのもこの『生きる』でした。

聞きながら、この個人的な想いをもった私には涙せずにはいられなかった。

作品とは受け取った人それぞれに重なる感情、風景、においや温度があり、それが一つの作品を生きたものにし、愛されてゆくのだなと身を以て感じた瞬間でした。

そして人と人を繋いでくれる。

今まで出会ったすべての人、すべての作品たちが私を創り、これからの私も創造するのだ!


水辺の窓から

徒然なるままに。

時は過ぎる。今この瞬間も。

今思い浮かんだこの意識も 次の瞬きには過ぎ去って

 

吸い込んだ空気と 吐き出るなまあたたかい吐息

今私が生きているという事

 

耳元で誰かがうたうメロディを消さないように 音にして

思い浮かぶのは 誰の顔

 

意識と無意識

 

その繰り返しが

何でも無い日々の選択をつくり

その選択が今の自分をつくり

きっとこの瞬間も 何らかの選択の上で成り立っているという

どうしようもなく自分なのだ

 


できることをできるだけプロジェクト

 一月最後の日、チャリティコンサートに出演させていただきました。

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きっかけは

東日本大震災で被災した着物の生地を甦らせ、衣装として纏うという

“ちくちくきものプロジェクト”

りぽあのぴっち+は
昨年出演させていただきました

東京タワーで開催されたSAKURA COLLECTIONでの衣装で

このちくちくきものプロジジェクトとコラボさせていただいていておりました*

今回りぽあのぴっち+は
そのプロジジェクトに関わっている様々なアーティストの皆様が出演される
このチャリティコンサートに
オープニングアクトとして出演させていただきました**

詩人の谷川俊太郎さん
パントマイムのヨネヤマママコさん
歌手の庄野真代さん
ジャズサックスの中村誠一さんなどなど。。。

テレビで言ったら24時間テレビみたいな?
本当に憧れの方達ばかりの!コンサートというよりフェスティバル!

でした*^^*

会場となった霊南坂教会もとってもすてきな教会でした〜!

ステンドグラスが美しくて

高い窓から光が差し込み

パイプオルガンが響く空間

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写真

こんなに沢山のお客さまが!

なんと400人も!!

とってもあたたかい空気の中で演奏できましたのが

本当に嬉しかったです。

会場に展示されていたオブジェも被災地のものを作品として甦らせていて、とっても心に残りました。これはチューバとサックスをドッキング!
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赤川BONE政由さんの作品《ふしぎな生物》

突然変異した生き物ってこんな感じかな。。。

コンサートの写真があがってきたらまた更新したいとおもいまーす*