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センター試験の日に思うこと。

明日。。。日付変わって今日! は大学入試センター試験ですね〜受験生のみんな、がんばれー*

私の高校は地元の進学校だったので、この時期はみんなピリピリムードだったなぁ。。。

 

今日はその思い出話を。

私は音楽学校に進学することを決めていたので、高校3年生の受験期はずっと実技の練習ばかりで勉強そっちのけ。

あるとき生物の先生が、『君はそんなに練習ばかりしておもしろいのか?この先長い人生、それでいいのか?』って。

当時は『あぁ、どうせ音楽で飯は食えないって言いたいんでしょ?』くらいにしか思わなかったんだけど、今ならもうちょっと同じ目線で太刀打ちできる気がする。

 

 

そもそも練習を毎日するのって、ただ指を動かすとか、長く音をのばすとかって思うと辛すぎて続かない。

だけど、昨日よりちょっと良い音になった、とか

さっきよりちょっとだけ速く指が動くようになった、とか

 

ほんの些細な変化に気がついて、それを成長だと思えると とたんに楽しくなってくる。

 

そう、それって生物の授業で言う、植物の成長記録を日記に付けるようなもん。

1日目:土を耕す。

2日目:種を蒔いた。

3日目:まだ変化無し。

5日目:少し土が盛り上がってきた気がする。

‥‥

10日目:やっと双葉がみえた!

 

みたいな?笑

懐かしいですよね〜毎日毎日大して変わらない葉っぱ観察して なんだよ、、どこみりゃいいのよ?あ、なんか葉脈が増えてる?こんなところにつぼみが!みたいな。

植物ほどわかりやすく目には見えないかもしれないけど、小さな変化に気づこうとするというところは共通するのではないかなと思うのです。

小さな変化に気がつく感受性というか。

それって人生を楽しくするのに必要不可欠じゃない?

私は音楽を通して生物の授業の意図するところをこういう風に解釈しています。まぁ、生物に限らないのでしょうけど。

 

たとえば同じ楽器を始めるのでも、大人と子供では子供のほうが成長が早いのは、きっと感受性が豊かで素直だから。ちょっとの変化に自分でリアクションして夢中になるからじゃないかなぁ。

 

大人って頭の中の理想と現状のギャップにおののいて、きちんとやる前から出来っこないって決めつけちゃったり。楽器に限らず、なんでも。これは自分へのメッセージでもあるのだけど。。

 

私はずっとフルートをやってきたので、全然関係のないことでも音楽に置き換えて変換するのが癖になってるみたい。そういうの発見すると、おもしろいな〜って思います。

 

だからね、今あの生物の先生に会ったらこういう話をしたいな〜って思うのです。そして、やはり私の選んだ道は素晴らしいのよ、って*

 

★ライブ告知★

2/6(水)渋谷gee-ge http://gee-ge.net/

Alpha Enterprise Presents ,touch the sky~vol.2に出演します。

詳細は未定ですが2曲ほど演奏します♪お楽しみに!


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